目次
モデル紹介
デイトナ
ロレックスのスポーツモデル最高峰がデイトナで、正式名称「コスモグラフデイトナ」という名の通りクロノグラフを採用したレーシングモデルです。
常に品薄状態の商品であるため売却をするときも高額買取が見込めることから資産価値の高い時計でもあります。
エクスプローラー
エクスプローラー1
素材はステンレスを採用、日付表示無し、黒の文字盤のみという究極のシンプルを追及したモデルがエクスプローラー1です。
シンプルがゆえに着用する人を選ばず、ロレックスのエントリーモデルとしても親しまれています。
エクスプローラー2
デイト表示・リューズガード・24時間針を装備することでエクスプローラー1の機能性と堅牢性を高めた上位モデルがエクスプローラー2です。
元々は24時間表示を可能としたモデルとして誕生しましたが、2代目からは第2時間帯を同時表示が可能なGMT機構を搭載しています。
サブマリーナ
1953年に防水のオイスターケースをひっさげ、世界初のダイバーズウォッチとして誕生したモデルがサブマリーナです。
オイスターケース・ねじ込み式リューズ・ねじ込み式裏蓋を採用して100M防水を実現し、深海660フィートでも動き続ける革新的なモデルとして世界中から賞賛を浴びました。
1980年代以降は300M防水へと着実に機能性を進歩させ、現在でも本格ダイバーズウォッチとしてはもちろん、ビジネスシーンでも映えるモデルとして愛されています。
GMTマスター
GMTマスターと言う名の通り、第2時間帯(セカンドタイムゾーン)についても知ることが出来るGMT機能を搭載したモデルで、2007年のモデルチェンジをきっかけにロレックスを代表する人気スポーツモデルとなりました。
GMTマスターにはGMTマスターⅠとGMTマスターⅡの2種類がありますが、GMTマスターⅠは1999年に廃盤になっており、現在はGMTマスターⅡのみ展開しています。
GMTマスター1
異なる2つの時刻を把握可能なモデルで、回転ベゼルで時差分を回転させて第2時間帯を調整する「回転ベゼル調整式」を採用しています。
GMTマスター2
最大3つのタイムゾーンを把握することが可能なモデルで、回転ベゼルを調整して第2時間帯を調整する「回転ベゼル調整式」と、リューズを引いて針を任意の場所に回転させる「時針調整式」を採用しています。
ミルガウス
ロレックスで唯一、耐磁性に特化した機能を持つモデルがミルガウスです。
磁気にさらされる機会の多い技術者のような限られたターゲットに向けて開発されましたが、発表当時は需要があまりにも限定的であったためにわずか2世代で生産が終了となりました。
しかし生産終了から約20年がたち、携帯電話など磁気を発する機器があらゆる人の身近に存在するようになったことに鑑みて2007年に復活を遂げました。
ヨットマスター
1992年にヨットのオーナーをターゲットに誕生したマリンスポーツモデルがヨットマスターです。
ヨットやクルーザーを楽しむような高所得者向けのシリーズということを意識して、1992年当時は18金イエローゴールドモデルしかラインナップされていませんでしたが1999年からステンレスとプラチナを組み合わせたロレジウムが加入しました。
2007年には10分までプログラム可能なカウントダウン機能を装備したレガッタクロノグラフモデル「ヨットマスターⅡ」が登場し、今もなお進化をし続けています。
デイデイト
ステンレス素材は使わず、全てのモデルのケース素材に金無垢やプラチナを使用したラグジュアリーウォッチとして1956年に誕生したのがデイデイトで、ロレックスの最高峰モデルとして位置づけられています。
その名の通り日付と曜日表示機能が搭載されており、3時位置にはデイト表示、12時位置にはさりげなく曜日表記が備わっています。
デイトジャスト
デイトジャストは午前0時なると瞬時に日付が変わるデイトジャスト機構からその名が付き1945年に誕生しました。
パーペチュアル機構、オイスターケース、そしてデイトジャスト機構というロレックスの三大発明が凝縮されていることから幅広いロレックスファンから愛されているモデルです。
また、レディース、ボーイズサイズの展開もありペアウォッチとしても活躍するなど、男女を問わずに着用できることからロレックスの中でも最も所有率の高いモデルとされています。
エアキング
1946年に登場した、ロレックスの中で最も歴史のあるモデルがエアキングです。
比較的安価であることや、デイト表示が無く操作もシンプルであることからロレックス入門モデルと位置づけられることが多いモデルでもあります。
2007年のモデルチェンジと共にクロノメーター化を実現したのち、2014年をもって全てのダイヤルから「Air-king」のロゴが消えてエアキングシリーズは実質生産終了となりましたが、2016年に再度復活を遂げました。
シードゥエラー
サブマリーナーの上位機種として誕生したシードゥエラーディープシーは、機械式時計としては最高レベルとなる3900mもの防水性能を達成しました。
ロレックスの特許であるセラクロムセラミック、飽和潜水時に自動でヘリウムガスを排出するケースサイドの特殊機構ヘリウムガスエスケープバルブなどロレックスの技術が詰め込まれた、まさしくプロスペックモデルです。
スカイドゥエラー
スカイドゥエラーは第2タイムゾーンと年次カレンダーを組み入れたムーブメントを搭載したモデルで、世界中を旅する旅行者やパイロット向けに誕生し、2012年のバーゼルワールドにて衝撃的なデビューを果たしました。
年次カレンダー(アニュアルカレンダー)は一年を通して大の月と小の月のカレンダーの切り替えを自動的ってくれるので手動調整は年に一度の3月1日のみです。
人気ランキング
ランキングはAmazon、楽天、ヤフーショッピング等の売上を参考に作成しております。
1位:サブマリーナデイト 116610LN(ブラック)
- 2010年のバーゼルワールドで発表された新型サブマリーナデイト
- ベゼルはステンレス製からキレイで艶のあるセラクロム
- 手動で簡単に2mm単位で最大20mmまでの調節が可能
2位:エクスプローラー 214270(ホワイトバー/ブラック)
- 2010年に登場したエクスプローラー
- 従来のモデルよりサイズアップ(39ミリ)
- インデックスにはクロマライトを新採用(夜間での発光にも耐えうる仕様)
- ステンレススチールケースは最上級の品質となる904Lを使用
- オイスターブレスレットのクラスプにセーフティキャッチとイージーリンクが追加
3位:コスモグラフ デイトナ 116500LN(ホワイトラッカー)
- 16年ぶりにモデルチェンジを行ったステンレスモデル
- ロレックス初の自社設計クロノグラフムーブメントCal.4130を搭載
- 約72時間のパワーリザーブを実現
4位:GMTマスター2 116710BLNR(ブラックラッカー)
- 2005年バーゼルワールドで登場したGMTマスターII
- 自社製ムーブメントはパラクロム・ヒゲゼンマイを採用したキャリバー3186
- セラミック製の回転ベゼルは目盛りの部分にプラチナをコーティング
5位:シードゥエラー 126600(ブラック)
- 1stモデル誕生から50年目の節目となる2017年のバーゼル・ワールドで登場
- 従来のシードゥエラー4000・Ref.116600と比較しケースサイズは43ミリに拡大
- シードゥエラー初のサイクロップレンズが採用
- 自動巻きムーブメントはCal.3235クロノメーターが搭載
6位:サブマリーナ 114060(ブラック)
- 2012年に内外装をモデルチェンジをしたノンデイトモデル
- 耐蝕性、耐傷性に優れたセラミック製のセラクロムベゼルを採用
- 日付けを排除し文字盤の視認性が向上
7位:コスモグラフ デイトナ 116500LN(ブラックラッカー)
- 16年ぶりにモデルチェンジを行ったステンレスモデル
- ブラックのセラミック製ベゼルを採用
- ムーブメントには自社設計クロノグラフムーブメントCal.4130を搭載
- 約72時間のパワーリザーブを実現
8位:GMTマスター2 スポーツ 116710LN(ブラック)
- 2007年に大幅にリニューアルされたGMTマスターII
- ベゼルディスクは強度と質感が向上
- ムーブメントには新開発のパラクロム・ヒゲゼンマイを使用したCal.3186を搭載
- 耐磁性、耐衝撃性がアップ
9位:サブマリーナデイト 116610LV(グリーン)
- 2010年のバーゼル・ワールドにて登場したサブマリーナデイト
- グリーンのセラミック製回転ベゼルは目盛りの部分にプラチナをコーティング
- ドットのインデックスには青白い発光をするクロマライト夜光塗料を採用
- ベゼル、ダイアルまでグリーンでカラーリングされた特別なサブマリーナ
10位:ヨットマスター 116622(ダークロジウム)
- バーゼルワールド2016で発表された新色のヨットマスターロレジウム
- ダークロジウムダイヤルを備えトレンドのブルーを差し色に使用
- ムーブメントにはクロノメーター認定のCal.3135を搭載
11位:エアキング 116900(ブラック)
- 2016年に復活を果たしたエアキング
- ケースサイズは40ミリの大型化
- ブラッドハウンドSSCで使用されているスピードメーターをイメージさせる文字盤
- コーポレートカラーのグリーンを使用したセンターセコンドを採用
- ムーブメントはミルガウスにも搭載されているCal.3131クロノメーター
12位:シードゥエラー ディープシー 116660(Dブルー)
- 機械式時計として世界最高峰を誇る3900m防水を実現
- シードゥエラーの中でも流通量が少なく非常に希少価値の高い通称Dブルーダイアル
- ブルーからブラックへと徐々に変化する独特のグラデーションが印象的
13位:デイトナ 116520(ブラック)
- ロレックス・スポーツモデルの王様デイトナ
- ロレックス唯一のクロノグラフ機能搭載機
- 16年間という長期間に渡って製造されたRef.116520
- 72時間パワーリザーブをもつ自社製ムーブメントCal.4130を搭載
14位:デイトジャストII 116334 ブラック
- 文字盤は人気のブラックバーインデックスを採用
- 新たに14件もの特許を取得した新開発の脱進機のクロナジーエスケープメントを装備
- 70時間ものロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー3235を搭載
- オイスタークラスプにはアジャスト機能が付属し長さを約5㎜延長可能
15位:エクスプローラーII 216570(ブラック)
- 20年ぶりにモデルチェンジを果たしたエクスプローラーII216570
- ケースは前型の16570より2ミリサイズアップ
- ムーブメントは耐磁性能に優れたキャリバー3187クロノメーター
- ファーストモデルを彷彿とさせるオレンジカラーの24時間針がアクセント
16位:サブマリーナデイト 116613LB(ブルー)
- ダイバーズウォッチの王者として君臨するサブマリーナの通称「青サブ」モデル
- 海をイメージさせるブルーを基調とした爽快な色使い
- 2009年に発表されたコンビモデルで高級感と質感が大きく向上
- ムーブメントにはCal.3135クロノメーターを搭載
- オイスターケースやトリプロックリューズにより300mの防水性を実現
17位:シードゥエラー 4000 116600(ブラック)
- バーゼルワールド2014で復活を遂げたニューモデルシードゥエラー4000
- 4000フィート(1220m)防水を実現
- セラクロム製の逆回転防止ベゼルを採用
- 長時間発光に優れたクロマライト・インデックスを採用
- 9時側ケースサイドのヘリウム排出バルブを採用
- ブレスレットの長さを26mm延長するフリップロックを採用
- 2mm刻みの微調整を可能にするグライドロックを採用
18位:オイスター パーペチュアル 114300(ダークロジウム)
- 2015年新作ニューカラーの「ダークロジウム」文字盤
- 水深100m(330フィート)までの防水性能が保証
- ケースは特に耐蝕性に優れた904Lスチールを採用
19位:デイトナ 116520(ホワイト)
- デイトナの中でも圧倒的な人気でプレミア化が進んでいるステンレスモデル
- クロノグラフ機能付きの堅牢なクロノメータームーブメントを採用
- 爽やかな印象で人気の高いホワイト文字盤モデル
20位:コスモグラフ デイトナ 116518LN(シャンパン&ブラック)
- イエローゴールドでは初となるセラクロムベゼルを搭載して2017年に発売
- オイスターフレックスブレスレットを装備
- 文字盤はイエローゴールド特有のシャンパンカラーにブラックカラーを採用
21位:デイトナ 116506(アイスブルー)
- デイトナの2014年新作モデル
- ロレックスでは初のプラチナ製クロノグラフを採用
- ケース、ブレスレットともにプラチナ製を採用
- バケットダイヤインデックスを採用
- 爽やかな印象のアイスブルー文字盤を採用
22位:ミルガウス 116400GV(Zブルー)
- 2014年にミルガウスに新たにラインナップ
- グリーンガラスにジルコニウムを含有するブルーカラー(Zブルー文字盤)
- グリーンサファイヤガラスにブルーのダイヤルを採用
- オレンジ色の稲妻針との組み合わせがとても斬新で個性的な表情
23位:デイトジャスト 126334(シルバー)
- 2017年新作となるデイトジャスト41
- デイトジャストIIよりベゼルやインデックスが細くなりすっきりした印象
- ブレスレットの留め具部分が変更になり装着性が向上
24位:GMTマスターII 116719BLRO(ブラックラッカー)
- 赤・青セラミックベゼルのGMTマスターIIの2014年新作
- セラミック素材で再現するのが難しいといわれるレッドカラーを見事に再現
- 重量感のあるホワイトゴールド素材のケース&ブレスレットを採用
25位:ヨットマスター 268622(ダークロジウム)
- ヨットマスター2016年発表モデル
- ダークロジウム文字盤にブルーの針がアクセントに
- 素材にはステンレスとプラチナを使用
26位:ヨットマスター 116622(ブルー)
- ヨットマスター2012年新作モデル
- サンドブラスト仕上げ地にくっきりと浮かび上がるタイムスケール
- インデックスと針にはクロマライトを採用
- ブレスレットは約5mm延長が可能なイージーリングシステムを採用
27位:シードゥエラー ディープシー 116660(ブラック)
- 2008年バーゼルワールドでデビューした新型シードゥエラー・ディープシー
- ロレックス特許のリングロックシステムは巨大な水圧から風防の破裂を防ぐ新機構
- 大型となったドット形状のインデックスには新夜光(高性能夜光塗料クロマライト)を新たに採用
- オイスターブレスレットは着脱せず伸縮が可能となったグライドロッククラスプを装備
28位:コスモグラフ デイトナ 116503(ホワイト)
- マイナーチェンジが行われたイエローロレゾールのデイトナ
- ムーブメントにはこれまでと同様パラクロムヘアスプリングを搭載
- 垂直クラッチ式のクロノグラフムーブメントのキャリバー4130を搭載
29位:デイトジャスト 116234(シルバー)
- 金属塊から削りだした防水性の高いオイスターケースを採用
- 午前0時頃瞬時に日付けが変わるデイトジャスト機構を採用
- 全回転式ローターを搭載したパーペチュアル機構を採用
- インデックスに10粒のダイヤモンドを配置
30位:コスモグラフ デイトナ 116509(ブルー)
- 2016年18Kホワイトゴールドモデル新作
- サンレイ仕上げの美しいブルーに、赤色のサークルがアクセント
- 18Kモデルで初となるバーインデックスが採用
31位:デイトジャスト 126300(グレー)
- デイトジャスト2017年新作モデル
- 自社開発ムーブメントキャリバー3235搭載
- オイスタークラスプにはアジャスト機能が付属
- ブレスレットの長さを容易に約5㎜延長可能
32位:エクスプローラーII 216570(ホワイト)
- 20年ぶりにモデルチェンジを果たしたエクスプローラーII
- 前型16570から2ミリサイズアップ
- ムーブメントはパラクロム・ヒゲゼンマイを装備したキャリバー3187クロノメーター
- オイスターブレスレットのバックル部分もリニューアル
- ファーストモデルを彷彿とさせるオレンジカラーの24時間針がポイント
33位:ヨットマスター 116621(チョコレート)
- 2016年発表のチョコレートダイアルモデル
- ピンクゴールド素材エバーローズゴールドを配合
- 青白い発光をするクロマライト夜光塗料、オイスターロッククラスプを採用
34位:オイスターパーペチュアル 114200(オリーブグリーン)
- Air-Kingの表記が消えた34ミリケースサイズのパーペチュアル
- 2015年から加わった新色のオリーブグリーンダイヤル
- 耐蝕にすぐれる904Lスチールを採用
35位:オイスターパーペチュアル 114300(ブルー)
- Air-Kingの表記が消えた新しい34mmのパーペチュアル
- ケースは特に耐蝕性に優れた904Lスチールを採用
- スポーツモデル級の高いコストパフォーマンスを実現
36位:サブマリーナデイト 116613LN
- 2010年のバーゼル・ワールドにて登場したサブマリーナデイト
- セラミック製回転ベゼルは目盛り部分にイエローゴールドをコーティング
- ブレスレットにはグライドロッククラスプが装着
- 文字盤ドットのインデックスにはクロマライト夜光塗料を採用
- ムーブメントにはパラクロムヒゲゼンマイが搭載
37位:デイトナ 116500LN(ブラック)
- 視認に優れた3カウンターのクロノグラフ
- ロレックス自社製自動巻きクロノグラフムーブメント・4130を搭載
- エバーローズゴールドはロレックスが独自で開発した合金
- セラクロム製のタキメーターベゼルを採用
38位:オイスターパーペチュアル 176200(ピンク)
- オイスターパーペチュアルの最小サイズとなる直径26㎜ケース
- フェミニンな雰囲気のピンク文字盤
- ムーブメントはクロノメーター認定のキャリバー2231を搭載
39位:デイトジャスト 116200(ブラック)
- プレーンなドームベゼルと3連のスポーティーなオイスターブレスを採用
- ローマインデックス文字盤を採用
- ムーブメントにはクロノメーター認定のキャリバー3135を搭載
- オイスターブレスレットのクラスプにはイージーリンク機構を搭載
- ケースラグにポリッシュが施されブレスレットの構造がリニューアル
40位:コスモグラフ デイトナ 116503(ブラック)
- ベゼルの形状が新たなデザインに変更して登場した2016年新作モデル
- ロレックス初の自社設計クロノグラフムーブメントCal.4130を搭載
- 前モデル(Ref.116523)からベゼル上の文字書体と目盛りの刻みが変更
41位:ヨットマスター 116655(ブラック)
- 2015年新作ヨットマスター40
- 18Kエバーローズゴールド製ケースにセラミックベゼルを装備
- 耐磁性パラクロムヘアスプリングを装備したキャリバー「3135」を搭載
- 特許を取得したオイスターフレックス ブレスレットを採用
42位:サブマリーナデイト 116613LB
- 2010年のバーゼル・ワールドにて登場したサブマリーナデイト
- ブルーセラミック製回転ベゼルは目盛りにイエローゴールドをコーティング
- ブレスレットにはグライドロッククラスプが装着
- 文字盤ドットのインデックスにクロマライト夜光塗料を採用
- ムーブメントにはパラクロムヒゲゼンマイが搭載
- ベゼル、ダイアルまでブルーでカラーリング
43位:ミルガウス 116400GV(ブラック)
- 2007年のバーゼル・ワールドにて復活を果たしたミルガウス
- 初期ロレックス・ミルガウスに採用されていたイナズマ針が復活
- 内部シールドにはロレックスが厳選した強磁性合金を採用
- コーポレートカラーのグリーンをサファイアクリスタルに採用
44位:デイトジャスト 126334(ブラック)
- 2017年新作モデル デイトジャスト41
- デイトジャストIIからベゼルやインデックスが若干細くなりすっきりした印象
- ジュビリーブレスが選択可能
- 高い精度を保ちながら70時間ものロングパワーリザーブを実現
- シンプルで人気の高いブラック文字盤にバーインデックスの組み合わせ
45位:ヨットマスターII 116680(ホワイト)
- 2017年の新作ヨットマスター
- 旧型から12時位置のアワーマーカーが三角形に変更
- 旧型から時分針がブルースティールからゴールドのメルセデス針に変更
- ムーブメントにはデイトナに搭載されているCal.4130の応用モデルCal.4161が搭載
46位:デイトジャスト 126334(ブルー)
- 2016年新作デイトジャスト
- 自社開発ムーブメントキャリバー「3235」搭載
- 18Kホワイトゴールドベゼルを採用
- ダイアモンドインデックスを採用
- 5連ブレスレット仕様
47位:サブマリーナデイト 116618LB(ブルー)
- 2010年のバーゼル・ワールドにて登場したサブマリーナデイト
- ブルーのセラミック製回転ベゼルにイエローゴールドをコーティング
- ブレスレットにはグライドロッククラスプが装着
- 文字盤ドットのインデックスにはクロマライト夜光塗料を採用
- ムーブメントにはパラクロムヒゲゼンマイが搭載
- ベゼル、ダイアルまでブルーでカラーリングされた通称「青サブ」モデル
48位:オイスターパーペチュアル 176200(シルバー)
- 2007年バーゼルフェアで発表されたモデル
- ブレスレットのバックル部分が新しく改良
- ムーブメントがクロノメーターに
- シルバーの文字盤にピンクのインデックスを採用
49位:コスモグラフ デイトナ 116508(グリーン)
- キング・オブ・クロノグラフ「コスモグラフ デイトナ」の2016年発表モデル
- タキメーターベゼルの目盛りが一新し、イエローゴールド素材を全体に使用
- ロレックス完全自社製クロノグラフムーブメントCal.4130搭載
- 水平クラッチから垂直クラッチに変更され高精度のクロノグラフを実現
50位:デイトジャスト 126300(ブルー)
- 文字盤はバーインデックスを採用
- 14件の特許を取得したクロナジーエスケープメントを装備
- 70時間ものロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー3235を搭載
- オイスタークラスプにはアジャスト機能が付属し長さを約5㎜延長可能